9時を目指して出かけたのは開館時間が9時だから。まだガラガラの駐車場にクルマを停めて、首にEOS Mをぶら下げて、ミュージアムの方へ。
入り口に行くと、そこには小惑星B 612の噴水がオブジェが出迎えてくれます。早速、一枚撮ってみます。レンズはパンケーキレンズの方を使っています。

この受付に向かい、印刷してきたチケット引換券(前売券)を渡します。入場料は1600円、前売券だと200円の割引で1400円。入場券とパンフレットを受け取って、園内へと進みます。
入場して少し進むとローズガーデンの入り口にさしかかります。Webでチェックした時もバラが見頃と書かれていました。日常生活でバラが咲いている様子を間近にすることも少ないので、この際、『星の王子さま』のポイントであるバラをしっかり見ておきたいと思ったのも、ここを訪れた理由の一つでした。

ローズガーデンに入ると色々な花が咲いています。特に中央には王子様の姿とともにバラが咲き誇っています。


そして、振り向くと『サンテクジュペリ』というバラが。こちらはピンク色のバラです。


『バラ』を頭に思い浮かべた時に浮かぶバラのイメージを比べて、ここに咲いているバラはどれも花びらの枚数が多いように感じました。赤いバラの方もサンテクジュペリも花びらが密集してフワフワした印象を受けます。
確かに『Le Petit Prince』の挿絵に出てくるバラは花びらが多いような感じに書かれていますし、きっと、このローズガーデンはその辺りも含んでバラのチョイスがされているのだろうなと思います。
これはちょっと見に来て良かったと思いました。僕の頭の中で小惑星B 612に一輪咲くバラのイメージはキリッとした花びらの赤いバラのイメージだったわけですが、もっと柔らかい感じのバラだったんだなぁと。
これはバラのキャラクターを描く上でとても大切なことに気づけたのかもしれないなと思いつつ、次のエリアへ。