Lonely My Sweet Rose(大道具1)★

(『いつの話だよっ!』とお思いでしょうが、備忘録なので・・・)
(この記事はいずれ2017年9月15日 @ 23:00に移動します)

【Lonely My Sweet Rose】の大道具作りついての記録。

3年前に一度、作っている大道具ですが、前回は最初の設計に何があり、運搬が大変だったので、今回は分解できるように設計をしました。まず本体の大きさは一応、当時のコードロン・シムーンの記録を元におよそ実物大に。垂直尾翼と水平尾翼の部分を作ります。

本体フレームは二等辺三角形を2つ重ねて、その間を縦方向に繋ぎます。この際に縦方向の材の上側は少し角度を付けて切り、角度が付くようにしておきます。垂直尾翼は4cm×1.2cmぐらい軽い材で枠を作ります。前回はこの部分を本体と一体で作ってしまったので運搬が凄く大変だったので、今回は取り外しできるように本体部分に差し込み口を作っています。

飛行機本体の基本フレーム。
垂直尾翼部分は本体に差し込めるように差し込み口を作る。

続いて、水平尾翼作り。こちらは左右で同じ重さに作っておかないと、本体に翼をつけた後でバランスが取れなくなるため、同じ手順で2枚の羽根を後で翼を作って行きます。フレームに使う材は本体との連結部分には4cm×3cmの材を使い、翼の縁取りには先ほど垂直尾翼に使った軽い材を使います。先端部分は微妙な丸みが必要なので、発泡スチロールを切り出して使います。前回、木材部分と発泡剤の接続には新聞も張るし、バレないだろうとガムテープを使ったのですが、見事に新聞の上に浮き出てしまったので、今回は接着剤を使い、新聞で固定するようにしました。

水平尾翼のフレーム部分。
フレームにベニアを貼った状態。どうせ新聞で覆うので、新しいベニアを使うのは勿体ない。中途半端なサイズの物をガムテープで貼り合わせて利用。
切り出した発泡スチロール。発泡剤は接着剤を間違えると溶けるので要注意。
先端部分に接着剤で固定。ただ、固定しきれないので新聞を張るときに補強します。
先端部分との接着が終わったら、縁の方から少し細かめに新聞を貼っていきます。新聞張りも4年目になると準備も貼り付けも随分早くなりました。
縁取りが終わったら、全面に新聞を貼り付けていきます。こちらは大体、新聞紙見開きの八分の一ぐらいのサイズで。それ以上、広いサイズだと不器用な僕には扱えません。

これで取り付けて、ペンキを塗って、ロゴを書いて……と進めていって、こんな感じに仕上がりました。一応、羽根は全部取り外し可能でした。水平尾翼は地区の時には抜き蝶番で取り外し式にしましたが、中央発表会の時には蝶番で留めました。その方が安定するので。

一番高いところで230cmぐらい。

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