舞台写真を整理しました(1)

この数日、色々と作品について考えるに当たって、舞台映像と舞台写真を見返したりしていました。脚本を書き始めたのが2008年なので、かれこれ6年ほどが経過し、出来の良し悪しはありながらも、作品数が増えてきました。

そこで今までの作品を振り返ってみようと、トップページにスライドショーを追加してみました。少しずつアップして今日、とりあえず『Eliza!』までの14作品の写真を掲載が完了しました。表示はランダムになっていますが、写真に上演した西暦を入れておきました。

こう並べてみると、その時々で色々な工夫が見られます。せっかくなので、ちょっとだけ振り返ってみたいと思います。

2008TSO
後ろのパネルの雰囲気を褒められましたが、実は改修工事で出た廃材をもらって作ったもの。初めて脚本を書きましたが、そちらの方は集中砲火を浴びた作品でした(>_<)
2008MKD
サマーフェスティバルに出演する都合上、早めに舞台図を仕上げる必要があったため、春の芝居のセットで別の話を作りました。今だから言えますが、照明の当たりを提出した時には脚本は出来てませんでした(>_<)
2009Alice
意外と好評なAliceシリーズの1作目。ペンキの塗りむらや反射が無性に気になっていた頃で、壁はパネルに布を貼ったもの。新型インフルエンザが流行った頃で文化祭公演は中止でした。初期のスタイルが形になり始めた作品でした。
2010LE
出演者が舞台上に居続けるという演者泣かせの作品。立ち姿が綺麗でないと見苦しくなります。セットはボックスと机と椅子というシンプルなもの。実はこの作品がストレート・コメディの作品の中では一番のお気に入りです(・ω・)/
2012TW
初演は2010年のクリスマス。写真は2012年の再演のもの。宝塚の脚本を読み込んだ後に書いた最初の作品。初演も再演も秋の芝居で使ったパネルを再利用し、新しく作ったのは階段ぐらい。この階段は未だに現役です。
2011SWBR
初めて複数場面で構成された作品。キャスター付きの稼働パネルにより小人の家と女王の部屋の切り替えを表現しました。実は地味に紗幕を初めて使用した(鏡の部分)のも、この時でした。

(2)へ続きます。

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