作品作り – ページ 27

『ガラスペン』を購入

昔々のこと。演劇をしていた頃にお世話になっていた映画監督の先生が脚本を書く時は常に万年筆を使っていました。監督が日活にいた頃はワープロもパソコンもなく、手書きが当たり前だったわけですから当然でしょう。今、手書きで文章… 続きを読む『ガラスペン』を購入

･･･というわけで脚本を書き直しました(>_<) ２日間カンヅメ状態で、『十二人の怒れる男』『雨に唄えば』『マイ・フェア・レディ』『カサブランカ』『俺たちに明日はない』･･･気分が暗くなって、コメ… 続きを読むカンヅメ・・・

テストが近づくと部屋を片付けたくなったりしませんか？学生の頃、ホントにヤバイ、テストの時は２週間前から部屋の掃除を始めてました。部屋を片付けておかないと、勉強せずに掃除を始めてしまうことを経験的に知っていたからです（＠… 続きを読む現実逃避・・・

演劇作品はいくつかの完成があります。最初は脚本が書き終わった瞬間。物語の世界観が作られ、キャラクターが作られる。本の出来上がり。次が役者が脚本を読み、稽古をして、稽古場で通し稽古が終わった瞬間。科白が音になり、キャラ… 続きを読むリライト三昧・・・

今回は脚本の出来が悪い･･････といっても、多くの演劇の脚本を書く人たちとは異なる悩みかもしれません(^^; 今回の作品『Lumière!』は久しぶりのストレート・コメディ。コメディは評価されない世界だとは分かって… 続きを読む『Lumière!』の初演を終えて・・・

行ってきました北千住。東京の西側に済んでいると山手線の東側に行くことはあまりなく、北千住に行ったのは５年ぶり。水色とピンクのクマを世の中に送り出してから、もう５年も経つんですね。色あせるわけです(^_^;) さて、自分の… 続きを読む『Snow White? Bloody Red!』観劇