舞台写真 ALL

過去の上演作品の中で舞台写真のあるものを掲載しています。
作品の雰囲気を感じていただく参考になれば幸いです。

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新座柳瀬高校 第68回埼玉県高等学校演劇中央発表会(彩の国さいたま芸術劇場)
2019年11月に上演した『[hénri]!』。ジョージ・バーナード・ショー原作の『ピグマリオン』を翻案した作品。下町の花売り娘イライザが言語学者ヘンリーから言葉のレッスンを受けることになったことから巻き起こるラブ・コメディー。写真は11月に中央発表会(県大会)で上演したもの。

新座柳瀬高校 第18回高校演劇フェスティバル(コピスみよし/三芳町文化会館)
2019年6月に上演した『Alice! 〜パート4 女王さまの逆襲!?編~』。ルイス・キャロル原作の『不思議の国のアリス』をベースとした『女王さまのお見合い三部作』の第3部。100組目のお見合いを台無しにされた女王さまが白ウサギとアリスへの逆襲を目論む物語。

新座柳瀬高校 第54回関東高等学校演劇研究大会(栃木市栃木文化会館)
2018年12月に上演した『Ernest!?』。オスカー・ワイルド原作の『The Importance of being Earnest(真面目が肝心)』を翻案した作品。新座柳瀬では3度目の上演。『アーネスト』という偽名を名乗った2人の男と『アーネスト』という名前に恋する2人の女によるラブ・コメディー。写真は12月に関東大会で上演したもの。

新座柳瀬高校 第67回埼玉県高等学校演劇中央発表会(彩の国さいたま芸術劇場)
2018年11月に上演した『Ernest!?』。オスカー・ワイルド原作の『The Importance of being Earnest(真面目が肝心)』を翻案した作品。新座柳瀬では3度目の上演。『アーネスト』という偽名を名乗った2人の男と『アーネスト』という名前に恋する2人の女によるラブ・コメディー。写真は11月に中央発表会(県大会)で上演したもの。

新座柳瀬高校 第17回高校演劇フェスティバル(コピスみよし/三芳町文化会館)
2018年6月に上演した『Alice! 〜パート3 響け、ウエディング・マーチ!編~』。ルイス・キャロル原作の『不思議の国のアリス』をベースとした『女王さまのお見合い三部作』の第1部。女王さまが気まぐれにお見合いの仲人したいと言い出して、側近たちは右往左往しながらも、それぞれの思惑を実現しようと策を巡らせる物語。

新座柳瀬高校 高校演劇サミット2017(こまばアゴラ劇場)
2017年12月に上演した『Love & Chance!』。ピエール・ド・マリヴォー原作の『愛と偶然の戯れ』を翻案した作品。親が決めた許嫁と初めて会うことになったドラントとシルヴィアが相手の本性を見極めようと奮闘するラブ・コメディー。写真は高校演劇サミットの公開ゲネプロのもの。

新座柳瀬高校 高校演劇サミット2017(こまばアゴラ劇場)
2017年12月に上演した『Love & Chance!』。ピエール・ド・マリヴォー原作の『愛と偶然の戯れ』を翻案した作品。親が決めた許嫁と初めて会うことになったドラントとシルヴィアが相手の本性を見極めようと奮闘するラブ・コメディー。写真は高校演劇サミットのリハーサルのもの。

新座柳瀬高校 第66回埼玉県高等学校演劇中央発表会(彩の国さいたま芸術劇場)
2017年11月に上演した『Lonely My Sweet Rose』。アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ原作の『Le Petit Prince』をベースとしたラブ・ストーリー。新座柳瀬では2度目の上演。王子さまとバラの恋模様を中心に、王子さまが行き着いた思いをめぐる物語。写真は11月に中央発表会(県大会)で上演したもの。

新座柳瀬高校 第16回高校演劇フェスティバル(コピスみよし/三芳町文化会館)
2017年6月に上演した『Love & Chance!』。ピエール・ド・マリヴォー原作の『愛と偶然の戯れ』を翻案した作品。親が決めた許嫁と初めて会うことになったドラントとシルヴィアが相手の本性を見極めようと奮闘するラブ・コメディー。キャストは第41回全国高等学校演劇大会(みやぎ総文)と同一。

新座柳瀬高校 第52回関東高等学校演劇研究大会(りゅーとぴあ/新潟市民芸術文化会館)
2016年秋に上演した『Love & Chance!』。ピエール・ド・マリヴォー原作の『愛と偶然の戯れ』を翻案した作品。親が決めた許嫁と初めて会うことになったドラントとシルヴィアが相手の本性を見極めようと奮闘するラブ・コメディー。写真は12月に関東大会で上演したもの。

新座柳瀬高校 第15回高校演劇フェスティバル(コピスみよし/三芳町文化会館)
2016年春に前・後編で上演した『Angel in Broadway!』。デイモン・ラニアンの『ミス・サラ・ブラウンのロマンス』を脚色した作品。救世軍の軍曹サラとギャブラーのスカイのちょっと変わったラブ・コメディ。前編ではスカイがギャンブラーだと気づかれるところまで、後編ではスカイとサラが距離を縮めていく姿を描いています。写真は6月に上演した後編のもの。

新座柳瀬高校 第14回高校演劇フェスティバル(コピスみよし/三芳町文化会館)
2015年春に前・後編で上演した『Ernest!』。オスカー・ワイルド原作の『The Importance of Being Earnest』をベースにしたラブ・コメディ。新座柳瀬では2度目の上演。前編では原作では描かれていないアーネストがグウェンドレンにプロポーズするに至るまでの姿を描いたオリジナル・ストーリー。後編は本編を2場に翻案したストーリー。写真は6月に上演した後編のもの。

新座柳瀬高校 第13回高校演劇フェスティバル(コピスみよし/三芳町文化会館)
2014年春に前・後編で上演した『Eliza!』。ジョージ・バーナード・ショー原作の『Pygmalion』をベースにした作品。前編は『Pygmalion』以前のイライザの姿を描いたオリジナル・ストーリー。後編は『Pygmalion』のレッスン部分を中心にしたストーリー。写真は6月に上演した後編のもの。

新座柳瀬高校 第37回 新座市民まつり文化祭 演劇の祭典(新座市民会館)
2013年11月に上演した『Alice! 〜パート2 白ウサギのお見合い!?編〜』。ルイス・キャロル原作の『不思議の国のアリス』をベースとした『女王さまのお見合い三部作』の第2部。女王さまの命令により、お見合いをさせられることになった白ウサギとチェシャを救おうとアリスと仲間たちが活躍する物語。

新座柳瀬高校 第12回高校演劇フェスティバル(コピスみよし/三芳町文化会館)
2013年春に前・後編で上演した『D Lover』。ライマン・フランク・ボーム原作の『オズの魔法使い』シリーズの『The Wonderful Wizard of OZ』と『The Marvelous Land of OZ』をベースに少年チップと少女ドロシーがオズの国で冒険を繰り広げるラブ・アドベンチャー・コメディー。写真は6月に上演した後編のもの。

新座柳瀬高校 第11回高校演劇フェスティバル(コピスみよし/三芳町文化会館)
2012年春に上演した『To Explosion』。宮沢賢治原作の『グスコーブドリの伝記』を脚色し、深刻な冷害に見舞われたイーハトーブの火山局を舞台にその対策会議の様子を描いたソーシャル・コメディ。

新座柳瀬高校 第47回関東高等学校演劇研究大会(りゅーとぴあ/新潟市民芸術文化会館)
2011年の秋に上演した『I Got Rhythm!』。港町の寂れたジャズクラブ『Rhythm』に訪れた危機を乗り越えるため、店主クリスと店を偶然訪れていたフレッドが中心になって店の建て直しを図るリズミカル・コメディー。写真は12月に関東大会で上演したもの。

新座柳瀬高校 第10回高校演劇フェスティバル(コピスみよし/三芳町文化会館)
2011年春に上演した『Snow White? Bloody Red!』。グリム兄弟原作の『Schneewittchen』を脚色した作品。その美貌故に継母のさまから命を狙われる白雪姫を7人の小人が匿う様子をコミカルに描いた作品。

朝霞西高校 第14回関東高校演劇サマーフェスティバル(シアター1010)
2008年8月に上演した『A Midair Knight's Dream』。1903年、世界初の有人動力飛行の成功から数日後のある夜、ライト兄弟のガレージで繰り広げられる思い込みと勘違いによるスラップスティク・コメディー。