伊豆半島へ!(3)テディベアに会う★

(この記事はいずれ2016年6月23日 @ 23:00に移動します)

翌朝、雨、大雨、土砂降り、豪雨・・・(–;)

窓から雨を眺めつつ、とりあえず支度をして、ブッフェ方式の朝食を食べに行く。旅行先の朝食は何故か沢山食べられるので、つい食べ過ぎてしまうのだが、この日もしっかり食べ過ぎた。

部屋に戻り、土砂降りの雨を横目に今日はどうしようかと考えます。幸いこの辺りには美術館や博物館の類がたくさんあるので、建物とクルマの移動さえ頑張れば、いろいろ見て回れる。ということで、その中から選んだのが『伊豆テディベア・ミュージアム』。どうしてかと言えば、選んだかと言えば、理由は簡単。良く芝居に登場させるので、この機会に年代物のテディベアを一度、しっかり見ておきたいなと思ったから。

9時30分開館らしいので、ホテルをチェックアウトしてクルマに乗り込もうとするが、この豪雨が半端ではない。文字通り、バケツをひっくり返したように降っている。しかし、クルマに乗り込んでしまえばと思ったが、クルマのワイパーも最高速でやっとな感じ。道路を水が流れているし、反対車線のクルマの跳ね上げた水がバシャッと襲いかかる。なかなかの迫力(+_+)

さて、『伊豆テディベア・ミュージアム』に到着。しかし、駐車場から建物までの道のりが最悪。道を流れる雨水を避けながら入館。入場料は1080円。でも、割引券を使って980円。

中に入ると様々なクマが並んでいる。古いものでは1900年代初頭のものから並んでいる。メーカー不詳のものも多いけれど、その中でテディベアの歴史を語る上で、欠かすことのできないメーカー『シュタイフ』のクマが沢山並んでいます。

1904年製のシュタイフのテディベア。手足が長く、小顔な印象を受けました。
1904年製のシュタイフのテディベア。手足が長く、小顔な印象を受けました。

今まで、テディベアについて調べて写真では沢山見てきましたが、実物を見たのは初めて。シュタイフ製のクマは割りと顔がシュッとしていて、細身のものが多い印象。もちろん、初期のクマたちは茶色から白色っぽいものが主流のよう。残念ながら、僕の脚本に登場するモリス・ミットムのアイデアル社のクマはいなかった。残念(+_+)

最初のコーナーはクマを一頭ずつ展示しているような感じでしたが、それ以降はクマを組み合わせてディスプレイしているような感じ。

ガラスは無く、置かれているため色合いなどをよりハッキリと見ることができます。
ガラスは無く、置かれているため色合いなどをよりハッキリと見ることができます。

こんな感じのものや、列車に乗ったクマたちや回転木馬に乗ったクマたちなど色々な工夫がされていました。また、片隅には『テディベア』の名前の由来となったセオドア・ルーズベルトにまつわる展示があるなど、本格的な感じも漂わせていました。

2階に上がると何故か『となりのトトロのぬいぐるみ展パート2』。まぁ、ぬいぐるみつながりということだろう。これもまた気合いの入った展示で、『となりのトトロ』のファンでなくとも、テンションの上がるような展示でした。まずはドーンと大きな『トトロ』がどーんとお出迎え。

トトロがドーンとお出迎え。パンフレットによる3mぐらいあるらしい。
大きなトトロがドーン。パンフレットによると3mぐらいあるらしい。

館内は床に『メイガニ』がいたり、天井を見上げると『まっくろくろすけ』がそれらしく配置されていたりと工夫がされています。特に実物大(?)の『ネコバス』は圧巻。中にも入れるし、座ったりすることもできたりするのは楽しい。

床に置いてあるメイガニ。柵なども無く置かれているので触れることもできます。
床に置いてあるメイガニ。柵なども無く置かれているので触れることもできます。
天井を見上げるとまっくろくろすけが。
天井を見上げるとまっくろくろすけが。
巨大なネコバス。実際に中に入って、モコモコのベンチに座ることもできます。
巨大なネコバス。実際に中に入って、モコモコのベンチに座ることもできます。

一通り見終わった後、外に出てみても豪雨は続く。庭にはクマのオブジェが展示されているのだけれど、滝行をしているような雰囲気を漂わせていた。

天気が良ければ、もう少しのんびりするところだけれど、再びクルマに乗り込んで、下田方向へドライブ開始。特段、目的もなく走り続けて下田に到着したのが12時少し前。そこから引き返すこととなって、同じ道を帰るのも何なので、途中から天城越えルートへと向かいます。

そして、思い出した。この辺にあのお店があるはず・・・


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