東京へ帰る

16時55分に終演。夕方からは雨になる予報が出ていたが、まだ降っていない。少し急いでJR宝塚駅に向かう。

今回の旅行でひとつ失敗したなと思ったことは、明日(12日)に東京で芝居のチケットを取ってしまっていたこと。何故かというと、旅行をプランし始めた当初、色々調べていたら13日(土)の夜だったら、出雲市発の寝台特急『サンライズ出雲』の切符が取れるようだったのだ。10月だし、一日かけて出雲まで移動して出雲大社にお参りに行くもの良いなと思ったのだが、芝居のチケットを無駄にするのも気が引ける。

・・・ということで帰りは新幹線。新幹線も好きなので良いのだが、寝台列車も楽しそうだなと思っていたところなので少し残念だった。 でも、この数日、『サンライズ出雲』の予約状況を見ていたが、連休前などでなければ『サンライズ出雲』の上りは席に余裕があるようだ。北斗星のような人気路線では無いようなので、そのうち利用してみようと思う。

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 ※JR宝塚駅。阪急宝塚と向かい合っている。

閑話休題。ここでこの旅で初めてJRを利用。JR宝塚駅で17時10分発のJR福地山線の快速『木津』行きに乗車。ホームで待っている電車のドアは閉まっていてボタンを押して開ける方式。暑くも寒くもないこの季節でもドアを閉めてるのかと思いながら、ボタンを開けて乗車する。

17時29分に尼崎駅に到着。この時間になると帰りのラッシュの時間帯なのでホームも混んでいる。17時31分発の東海道本線の快速『米原』行きに乗車。この列車も長距離路線だからか対面座席の車両だ。混んでいるときのこの迷惑だと思う。

17時42分に新大阪駅に到着。新幹線ホーム方面に移動して、お土産屋さんで『神戸モリーママラスク』を購入。美味しく、『兵庫県に行きました感』を出すには良いお土産なのだけれど、ラスクはラスクなのであまりご当地名物感は無いが仕方ない。その後、車中で食べるカツサンドを購入して、17時56分発の『のぞみ180号』東京行きに乗車。

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 ※新幹線特急券。席は窓側。夜なので景色は良くないが・・・

東海道新幹線は乗車すると程なくして車掌さんが回ってきて乗車券と特急券の確認があります。上越新幹線とか東北新幹線には無いような気がしたけれど、これも運営会社の違いなのだろうか。車中ではすることも無いし、夜なので景色も代わり映えしないということで食事。

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 ※新大阪駅で購入した『中之島ビーフサンド』。1180円・・・高い。

新大阪駅で弁当屋さんを見て回ったが、あまりピンとくるものが無かったが、何となく美味しそうだったので勢いで買ってしまった。町中で売っていたら絶対に買わない値段だと思う。

楽しみにして開けてみると・・・

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 ※箱を開けるとこんな感じ。お肉は松阪牛100%らしい。

中身はこんな感じ。これでフルサイズだというがボリュームはそんなでも無いように感じる。カツの肉は薄い肉か層になっているため非常に柔らかく、牛肉の味もしっかりとしている。値段の分だけ、ちゃんと美味しくて良かった。結構あっさりと完食。

あとはメモ帳を取り出し、今回の本題だった『第二章』の舞台図を思い出しながら書いたり、印象に残っている科白を書き出したりしながら過ごしていて、ふっ思った。これ逆の方が良かったな。朝の新幹線で景色を見ながら大阪に来て、夜行バスで帰った方が新幹線が楽しいと思う。やっぱり2時間34分も暗い中では車窓を見る気にはならない。今回の大きな反省点だった。

20時30分、東京着。ぴったりと予定通り。日本の鉄道力を感じる瞬間である。少し急いで中央線のホームへ行き、20時36分発の通勤快速『高尾』行きに乗車し、帰宅の途につきました。

仕事以外での旅行は約2年ぶりでしたが、概ね予定通りに事故無く終了。実際に行ってみると『次はこうしよう』とかと思うことが沢山ある。でも、次は来年6月の中日劇場公演だから名古屋止まりだなと思いつつ・・・


東京へ帰る” への2件のフィードバック

  1. 旅行記、楽しく読ませてもらいました。
    わたしなどはもう行くことはないだろうと思われる場所なので、非常に興味深かったです。宝塚歌劇が、地元でこんなふうになっているというのも、初めて知りました。
    夜行バスというのも興味はあるのだけれど、翌日の疲労ことを考えると、ちょっともう自信が持てないのですね。
    若いということが、何とも羨ましく感じる旅行記でした。

    1. コメントありがとうございます。
      夜行バスは決して良いものではなかったです。遮光カーテンがあるので景色も見えませんでしたし、悪寝ながら移動できるので時間の節約にはなりましたか。
      次行くときは行きは新幹線、帰りはサンライズ出雲が本命だと思います。

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