『ラ・マンチャの男』東宝ミュージカル

帝国劇場『ラ・マンチャの男』。1199回目の公演を観に行ってきました。そういえば、2002年の1000回記念の時も前日の999回を観に行った気が……

九代目松本幸四郎さんによる『ラ・マンチャの男』の初演は1969年に帝国劇場で初演されて以来、明日で1200公演を数えれる日本を代表するミュージカル。

個人的に初めて観たのは1995年の青山劇場。当時、高校2年でしたが通いに通いました。大きな声では言えませんが、学校も休んで青山通いな日々もありました(^^;)

その時、覚えてしまった科白のいくつかは今でも諳んじることができるぐらい、とにかく大好きなミュージカルです(*^O^*)

作品としてはクラシカルなブロードウェイ・ミュージカルです。今回はギター始まりのバージョンでしたが、印象的な序曲から階段が降りてきて、セルバンテスたちが降りてきて、牢の中の裁判が始まって、『さて、皆さま』と始まって『Man of La Mancha』が流れる。ここまでで個人的には、もはやクライマックス!

何度聞いても感動的な『The Impossible Dream』。聞く度に自分の今を考えさせられる『狂気』の科白。ムーア人のシーンのキホーテの踊り。そして、叫びの『ALDONZA』。鏡の騎士の『ファンファーレ』。病床の『The Impossible Dream』。ラストの『The Impossible Dream』と次から次にクライマックスが押し寄せる(o^^o)

そして、カーテンコールではアンコールに応えての英語版の『The Impossible Dream』まで一瞬も気を抜くことのできないシーンの連続(+_+)

やはり、僕はこのミュージカルが日本で上演されているミュージカルの中で間違いなく一番だと思います(*^o^*)/

そして、いつも思うのは、キホーテにはこの世界がどのよう見えているのだろうかと言うこと。目に見えない真実を観ているキホーテに見えている世界はどのようなものなのだろうか。

まだまだ、この作品については考えさせられることが多そうです(@_@)


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