『おかしな二人』宝塚歌劇団専科・星組

ニール・サイモンの名作を宝塚で上演する!
しかも轟悠さんと未沙のえるさんが主演!
なのに東上無し(X_X)!

『これは観に行くしかないでしょ』ということで勇んで遠征を決めて宝塚旅行へ。
朝早くの新幹線に乗り、新大阪から宝塚へ。
駅を降りて花の道を通って劇場へ。
レストランでご飯を食べて会場へ。

ニール・サイモンは実に多様な脚本を書いていますが、やっぱりウェルメイド・プレイと呼ばれる作品群が代表的でしょう。『おかしな二人』もウェルメイド・プレイの代表的な作品。

登場人物たちがバラバラの行動を取っているように見えながら、実はクライマックスへ向かう複線の上を一直線に進んでいくのがウェルメイドの特徴。僕の最も好きな演劇のスタイルです。

さて、この日は宝塚バウホールでマチネ、ソワレと二度観る(@_@)

轟さんと未沙さんは勿論のこと、星組の下級生たちも慣れないであろうストレート・プレイに体当たりで挑戦していました。テンポもいつもの宝塚のテンポではなく、ウェルメイドに求められるようなアップテンポで滑舌良く物語が語られていきます。

久しぶりにニール・サイモンの芝居を観ましたが、しかも宝塚で、重厚に運命が語られる作品の素晴らしさも分かるけれど、普通の人々の少し特別な一日を描くウェルメイドの素晴らしさをもっと知ってもらいたいと思う今日この頃(+_+)

明日はもう一回観て帰ります(^^)/


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