『アリスの恋人』宝塚歌劇団月組

今日は宝塚の月組公演『アリスの恋人』を観に日本青年館へ行きました。明日海りおさんの初単独主演で話題の公演でしたが、やっぱりとても素晴らしかった(*^o^*)

言わずとしれたルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』をモチーフに現実社会と物語の世界をリンクさせた作品で、物語の中もキャラクターのモチーフは原作から取り上げているけれど、ほぼオリジナルのストーリー。

物語の登場人物たちが全体的に若いので、落ち着いたストーリーという感じでは無いので、アリスというモチーフと相まって、子どもっぽく感じる人もいるかもしれませんが、宝塚の魅力はギュッと凝縮されていると感じました。

それでいて、宝塚を初めて観る人にも観やすいと思うし、中学生・高校生にこういう作品を見せれば宝塚の裾野は確実に広がるような気がします(o^^o)

全体を通して、明日海さんのために大切に大切に作られた作品って感じがして、それを一生懸命に演じて、お客さんが見守る。宝塚らしい作品だったと思います(^o^)/

この作品の脚本は小柳奈穂子さん。去年の宙組公演『シャングリラ』の時にも感じたけれど、主演の魅力を引き出すのが上手な作家さんだと感じます。この作品をちょっと他の人で再演というのは、なかなか難しい気がするし、このキャストでまた観て観たいと思える。当て書きがバッチリ当たっているのだと思います(*_*)

それにしても科白が良い・・・(*^_^*)


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