来年の『ラ・マンチャ』に!

2015年10月の帝劇の演目は『ラ・マンチャの男』です。ミゲール・デ・セルバンテスの『ドン・キホーテ』を原作にデール・ワッサーマン脚本、ミッチ・リィ音楽で1965年にブロードウェイ初演された。日本では9代目松本幸四郎の主演で1969年から上演され続けて、今までに1207回上演されている。

『ラ・マンチャの男』は内容的に好みの分かれる作品ですが、僕にとっては『オペラ座の怪人』と並んで影響を受けた作品であり、『オペラ座の怪人』の市村ファントムはもう観られないけれど、『ラ・マンチャの男』の幸四郎キハーナは今だに観られることが嬉しいこと。

この何回かはキホーテ(キハーナ)の思い姫であるドルシネア(アルドンサ)を松たか子さんが演じていた。最近、歌が話題になった松さんだが、僕の中では『モーツァルト!』のコンスタンツェの『ダンスはやめられない』と『ラ・マンチャの男』の『アルドンサ』など改めて言われるまでもないほどに素晴らしい印象しかない。しかし、確か年内ぐらいで産休に入るというニュースが流れていて、来年の10月は無理だろうなぁと思い、ふと気になった。

そこで『ラ・マンチャの男』のアルドンサは誰になるんだろうと思い、東宝のページを見てみたら、11月25日に来年のキャスティングが発表となっていた。

なんと、アルドンサは霧矢大夢さんだ(>_<)/!!!

宝塚の元月組トップスターの霧矢さん。去年の『マイ・フェア・レディー』のイライザはあまりにも素晴らしかった。歌えて踊れて芝居もできる近年希に見る三拍子そろったトップスターだった霧矢さんの転身は、想像できていたこととはいえ、あまりにも素晴らしかった。

その霧矢さんが『ラ・マンチャの男』に降臨。楽しみすぎる(◎_◎;)

あとは、トランペットのファンファーレで始まる方の序曲であってくれれば完璧なのだけれど・・・


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