『孤独のグルメ』巡り 4-02「三徳堂」★

(この記事はいずれ2015年10月30日 @ 22:30に移動します)

池袋から丸ノ内線で銀座へ。劇場へ直行しても良かったのだけれど、まだ時間があるので行ってみたいと思っていたお店に行くことに。それが『三徳堂』。こちらもまた『孤独のグルメ』で登場した中国茶のお店です。シーズン4の第2話のメインは韓国料理なのだけれど、そちらよりもこっちの方に興味があったので寄ってみることにしました。

丸ノ内線銀座駅のA2出口を出て、中央通りを新橋方面へ向かって徒歩5、6分ほど。大通りから道を一本入ったところに三徳堂はありました。

『三徳堂』の外観。1階の様子からはティールームがあるようには見えません。
『三徳堂』の外観。1階の様子からはティールームがあるようには見えません。

入口に近づいてみると確かにティールームのメニューが出ています。しかし、中の様子を見てみると、鉄器を中心にお茶の道具を扱っているお店にしか見えない。しかし、間違いなくここだと意を決して中に入って、

『上のティールームは空いてますか?』

・・・聞いてみると、『空いてますよ』とメニューを渡されて2階へと通されました。2階へ上がると先客一組。席に座って、メニューを見ると聞き慣れないお茶の名前がずらりと並んでいる。あまり詳しくないのでメニューを見ても良くわからないが、どうやらかき氷がたくさんあるらしい。でも、かき氷を食べたいという季節でも無い。

更にめくると『孤独のグルメセット』なるものが用意されています。天才花茶と仙草ゼリーのセットが2種類。茶葉の入った急須的なものが付いてきて、おかわりのできる少し高めのセットと、お茶のみが提供される安めのセット。まぁ、これを目的に来たのだから、これは頼むとして、他に何か無いかなとメニューを見てみると、『豆花』がある。

そう言えば、昨日放送の『孤独のグルメ』の台湾スペシャルで最後に豆花を食べてたなぁと思い出し、捜してみるとメニューにある。せっかくだから、それを頼んでみようと。Aセットに豆花を頼んでも、Bセットより安い。ということで、その2点を頼んでみることに。

しばらくの後、まずやってきたのはAセット。

『孤独のグルメセット』。天才花茶と台湾仙草ゼリー。
『孤独のグルメセット』。天才花茶と台湾仙草ゼリー。

お店の方が1杯目を注いでくれます。琥珀色っぽく、濁りの無い綺麗な色のお茶。注がれた途端、ジャスミン系の香りがフンワリと漂います。熱さに気をつけながら口へと運ぶと、やはり強く香ります。以前はジャスミン系のお茶は苦手だったのだけれど、最近は普通に飲めるようになってきました。やっと、大人口になってきたのか・・・(>_<) 何年か前に中国茶に興味を持った時は香りに負けて断念したのだけれど、今なら行けるかもしれないと思ってみたり。

仙草ゼリーはゼリーだけだと、薬草らしいほんのりとした苦みのある感じ。たっぷりの黒蜜がかけられているので、よく絡めて食べてみると苦みと甘みが絶妙な感じ。しかも、ほんのりと暖かいので、この季節にも向いています。お茶と共に頂いていると、程なくして『豆花』が登場。

『豆花』。豆乳で作られたプリンのような豆腐のような食感。
『豆花』。豆乳で作られたプリンのような豆腐のような食感。

こちらも黒蜜がかけられているので優しい甘さ。食べてみると豆乳らしい香りが口に広がります。これもなかなか美味しい。こうなってくると、きっと他のものも美味しいのだろうと思われる。まぁ、このお店は劇場からも近いのでまた来る機会もありそうなので、追加の注文はせずに店を後にすることに。

実際に東京宝塚劇場まで歩いてみると7〜8分というところ。さて、いよいよ6回目の観劇です。


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