全国の覚え書き(4/10〜5/3 新入生編)

※何となく思い出作りだと思って、メモを残しておこうと思います。

4/10(月)
入学式に訪れた新入生に各部活動からの勧誘ビラが配布されます。演劇部ももちろん配布しましたが、反応はあまり良くなかったらしい。不安が過ぎります・・・ でも、最低でも2人の新入部員が入らないと『Love & Chance!』は上演できないので、頑張らねば。
仙台で宿題となったことにどうやって取りかかれば良いのか分からず、思い切って彩の国さいたま芸術劇場のXさんに事情をお伝えし、『ご相談をさせていただけたら幸いなのですがお願いすることは可能でしょうか』とメールを差し上げる。

4/11(火)
彩の国さいたま芸術劇場のXさんからお返事が届く。『私でよければ承ります』 (ToT)//// なんとありがたく、心強いお言葉。劇場でお話をさせて頂くアポイントを取らせて頂いた。

4/13(木)
午後、生徒会主催の新入生歓迎会。各部活動がステージにて部活動紹介をするのですが、部員によれば今年は反応が薄かったらしい。不安が増す・・・

4/14(金)
部活動仮入部初日。演劇部にも沢山の見学者が来ました。でも、毎年、初日は多いのです(>_<)
夜な夜な彩の国さいたま芸術劇場にXさんを訪ねる。Xさんはコピスみよしの関東キャスト最終公演に行こうと思ったが、劇場の仕事が入っていていけなかったこと、全国の上演順については『あの演目には最高の順番じゃないですか』という感想などをお話ししてくださった。そして、まず気になっていた『床面が黒パンチじゃないんですけど』問題についてご意見を伺うと、意外にも、そんなのは問題ではないと仰る。むしろ藍色のパンチと白木の床の色合いのコントラストがハッキリして装置が浮かび上がって良いんじゃないかと。なるほど、確かにそういう風にも考えられると妙に納得。そして、本題(今はまだ内緒にしておきます)については、『もっと深刻な問題かと思いましたよ。それなら電話でも済んだのに』と笑い飛ばされてしまい、この件については全面的に支援してくださると言ってくださった。全国の打ち合わせ以来、ずっと気に病んでいた問題が解決してホッとする。そして、相談ごとが終わった後、Xさんと少しお話しさせて頂いたのだけれど、とても有り難いお言葉を頂きました。あまりに嬉しかったので簡潔にまとめて書いておきます。

県大会の時、芝居が進むにつれて観客がスーッと前のめりになっていくのが感じられた。その感じが何かに似ているなぁと思っていたのだけれど、若いときに色々手伝っていた芝居に似てることに気づいた。若い頃、(某劇団)の手伝いをしていたんだけど、(某作家)の作品はあぁいう風な笑いの起こり方だった。スーッとお客さんが引き込まれていって、どんどん笑いが起こっていって、終わった瞬間に観客の息が抜ける。その感じを久々に感じた。

この半年、多くの方々に有り難いお言葉を頂いてきたけれど、これはトドメの一撃ようなお言葉でした。Xさんが(某作家)さまのあの(某劇団)と関わりがあったことも知らなかったので驚いたのだけれど、僕の作風のラインで、日本の頂点にあるあの(某作家)さまの作品と似ていると、間近で一緒にお仕事をされていた方に言われた(>_<)//// もうね、頑張ってきて良かったと心から思います。相談しにきたのに大きな幸せ感を頂いて、劇場を後にしました。

4/17(月)
仮入部2日目。やはり、見学者はグッと減って一桁台に。『全国に行ったんだから、新入部員もたくさん入るでしょ』と色々な方に言われたけれど、そう思えなかった予感は的中。せめて、例年に並に落ち着いてもらいたい。

4/18(火)
仮入部3日目。見学者6人。恐らく個々が勝負所だと判断して、過去の上演のDVDを見せたりと頑張ってみる。

4/19(水)
仮入部最終日。見学者1人。一斉委員会と重なったとは言え、かなり厳しい展開・・・

4/20(木)
部登録の日。入部届けが提出されて、4人の新入部員が! これで全国でも上演できそう(・o・)

4/21(金)
一斉部会の日。朝に1枚、入部届けが提出されて合計5人に! 放課後の一斉部会前の昼休みに埼玉高文連の参加手続きの書類などを作成。1年生は何のことだかイマイチ分かっていないかもしれないけれど、高文連に新入生が確定するまで提出を猶予してもらっていた関係で急いでいました。放課後に改めて説明はしましたが、午後一番で起案を回して発送手続きを整えました。

4/30(日)
一斉部会からここまでの間は春季高校演劇祭の稽古と本番があったため、全国へ向けての動きは特になし。ただ、春祭の反省会でのことを1つだけ、昨年度の後半から地区の常任委員代理を引き受けて頂いているK先生のお話を。僕の次か、その次ぐらいに長くこの地区で活動をされているので、僕が脚本を書き始めた頃から現在までを知る数少ない人物のお一人です。K先生は何年か前の反省会の席で『関東や全国をちゃんと目指せ』と懇々と話してくださいました。K先生は顧問生活は長くなってきましたが、多分、関東とか全国とかに興味があるわけではないと思うので、全国に出ている芝居のイメージがあったわけではないと思うのだけれど、そう思っていてくださった。今回、いざ全国へ進むこととなり、『悔し涙をたくさん見てきたから、柳瀬が全国に行って嬉しいよ』としみじみ仰ってくださった。応援してくれる方がいるから頑張れるという面は絶対にあると思うので、ありがたいことだと思います。

5/3(水)
春祭の片付けや遠足などが終わり、稽古再開日。卒業した3年生の役を埋めるためのキャスティング。色々とありましたが、『今できていること』と『これからできるようになるであろうこと』を天秤に掛け、新しいキャスティングを決めました。新キャストの最初のミッションは『12日(金)までに科白を入れる』、『13日(土)に通せるように大まかな段取りを確認する』こと、引き続きのキャストはそれを全力で支援すること。果たして、明日からの9日間で何処までできるか。


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