全国の覚え書き(2/15〜3/8 提出書類編)

※何となく思い出作りだと思って、メモを残しておこうと思います。

2/15(水)
仙台から『上演に関する書類一式』が届く。かなりのボリューム。取りあえず、3月10日(金)までに提出するものが18種類(+_+) 丁度、来週から入試業務が始まる絶妙なタイミング(;_;) ・・・ということで、その時になってからよりはと、代表委員先生に『もしかしたら1日、2日、遅れるかも知れません』と弱音メールを送る。もちろん、間に合わせるつもりだけれど、昨年のように体調を崩したらアウトなこともあるので念のため。

2/16(木)〜3/8(水)
代表委員先生から励ましのメールを頂くと共に、書類の優先順位を教えていただく。書類を読み始めるが、なかなか今までとの違いに戸惑うこと多々。『舞台床は木製です。舞台の高さは約99㎝です』・・・パンチとかリノリュームとかについて書いていないと言うことは? とか、『照明卓の操作は、原則として上演校の照明係』とか、『メモリーに記憶させますので、上演校照明担当者は照明を決定できる』・・・とか生徒が打ち込むのか? とか。不安は募るばかりなり・・・

①脚本の整理
まず、脚本の整理に取りかかります。スタッフ用のCue入りの脚本の提出があるのと、照明のCueシートなど舞台関係の書類に何カ所か脚本のページを記入するものがあるため。関東前の稽古で使った脚本を片手に科白を直したところやCueのタイミングを地味に変えた部分などの修正を。まだまだ、誤字脱字もあることに気づきます。そういったものを全部直すのにMacBookの不調も相まって数日。

②装置図
装置図は全国でフォーマットを統一してくれると嬉しいものの1つ。エクセルのシートのデータで作っているので、基本的に使い回しは利くのだけれど、セルのサイズや結合の仕方が微妙に違うと上手くいかない。なので、今回の提出フォーマットの書式を調整してデータが流し込めるように。ゼロから作るよりは早くできたけど、書いてあることは変わらないのだから、フォーマットを決めるか、自由にしてほしいと切実に思う今日この頃・・・

③舞台平面図
舞台図面がデータで来ていたので、平面図はそのままWordで作成することに。これも関東大会までに作ってあったデータをコピーして大きさを調整することで作成したのだけれど、1つ気になることが。資料を読んだときに舞台面が黒じゃない感じが漂っていたこと。とすると、照明が確実に反射することになるから、上中下の部屋を少し離しておいた方が良い気がする。・・・ということで、今までよりも30cmばかり離すことに。

④照明エリア図
舞台平面図ができたところで、照明あたり図。あたりの問題は上下の部屋の明かりの奥行きをどのくらい取るか。結構取っておかないと役者の顔が取れないことが今までの流れで良くわかったので、少し奥まで指定してみることに。

⑤照明仕込み図・データ表
『ブロック大会等で使用』とあったので、『データ表』は関東前に芸術劇場から頂いたデータを基に作ったデータ表を、関東のリハの時に修正したところだけ直して終了。『照明仕込み図』は関東でも提出した芸術劇場から頂いた仕込み図に見出しだけ付けて終了。彩の国さいたま芸術劇場、最強(*^-^*)

⑥照明イメージ・Qシート
今回最大の大物がこれ。記入事項が「きっかけの科白」、「変化の仕方」、「脚本のページ数」、「照明のイメージ(コメント)」、「使用希望の照明機材」、「場面のイメージ図」と1つのCueをA4半ページに記入するシートが規定のフォーマット。1ページに2Cueということは、80Cueで40ページ・・・ でも、1つ救いだったのは関東の時にキューの確認のためにビデオから場面毎に画像を切り出して、コンテを作っていたこと。イメージ図は書かずにその画像を流し込んで済ませようと考えました。しかし、80回繰り返すのはなかなか飽きる単純作業。しかも、MacBookは完全に役に立たなくなっていたので、ThinkPad X201を引っ張り出しての作業で、画像を一枚貼り込むのに読み込み時間がかかる感じ(-_-;) しかも、画像を貼れば貼るほど、ファイルが巨大化するので、パソコンの処理速度は益々落ちる悪循環。今回、一番苦戦したものでした。

⑦上演ビデオ
『ブロック大会等のもの』とあったので、迷わず中央発表会の映像を選択。だって、照明のイメージを伝えるなら、こっちの方が絶対に綺麗なのだもの。彩の国さいたま芸術劇場、最強(*^-^*)

⑧舞台写真(各シーン)
「各シーン」のシーンの定義を知りたいと切実に思いましたが、聞いてしまうと大変なことになる気もしたので、上中下のそれぞれ部屋と上下それぞれの通路の場面を5つ選んで送ることに。基本、部屋の明かりの組み合わせで進むし、照明イメージに画像を貼り付けているので、イメージは伝わるだろうと信じて。提出はデータかプリントということなので、セブンイレブンでプリントしたものを送ることにしました。

⑨舞台幕関係操作計画表
緞帳と中割幕とかの操作の一覧表ですが、緞帳の上げ下げしかないので、いつ動かすのかの目安時間をビデオで確認するぐらいでアッサリと終了。

⑩出場校調書(第1次)
学校の住所や顧問名、部員数などを記載するもの。内容は決まりきっているので入力するだけですが、「所属ブロック」で少し悩む。基本的には「関東」なのですが、便宜的には「関東(北)」か? ちょっと考えて、一応、「関東(北)」ということにした。上演作品については作者名の書き方に少し悩む。「作者名」と「脚色等を行った人」の欄があるのだけど、「脚色等をおこなった人」に「稲葉智己」と書くのか? でも、そうすると「作者名」が「ピエール・ド・マリヴォー」? いやいや、それは少し違うだろうと悩んだ結果、作者名に「原作・翻案」と並べることに。「出典(創作以外)」の欄に原作のタイトルを書くのだけれど、「愛と偶然の戯れ」と書くとまた翻訳どうのと言われるので「Le Jeu de l’amour et du hasard」と書くことにした。「よみかた」の欄があり、フランス語をカタカナで書くのが微妙にイヤだったが「ル・ジュー・ドゥ・ラムール・エ・デュ・アザール」と書いてみた。

⑪フライヤー原稿
こちらも学校の基本情報と作品情報の記入。所属ブロックは「関東」にしてみた。140字程度の「上演にあたって」には「ピエール・ド・マリヴォーの『愛と偶然の戯れ』を翻案した“Love & Chance!”は、父親が勝手に決めてきた相手とお見合いをすることになったお嬢さまが、相手の本性を見破ろうと小間使いと入れ替わって出迎えることから始まる騒動を描いた物語。新座柳瀬らしいストレートなラブ・コメディーをお楽しみ頂けたら幸いです!」と書いてみました。

⑫フライヤー掲載用写真(3枚)
県と関東の写真から三枚をピックアップ。来年度のものなので、基本的には2年が大写しになっているものを選んだが、ステンドグラスの写真を1枚選びたかったので、関東御礼用のポストカードに使った写真を1枚選んだ。

⑬出場校打合せ会人数確認書
宿泊地と打合せの担当生徒の連絡票。今の部員は全員役者なので実際に照明と音響の操作をするのは、まだ見ぬ新1年生になるのだけれど、打ち合わせに行くのは現2年なので2年3人の名前を入れておく。「特に確認したいこと」には「パンチの固定方法について」と記入。

⑭打合せ確認表
部員の人数と役者・スタッフの内訳、仕込み・上演・撤去の時間、生徒のオペやCue出しの担当者などを記載するのだが、緞帳のCue出しも照明・音響の担当者も「未定」。ほとんど意味が無いシートになっている気が・・・

⑮舞台透視(立面図)図
実は立面図って書いたことがなく、途方に暮れていました。基本的に感覚的な人間なので、図面を引くのがとても苦手。なので、舞台総括の先生へ「写真でも良いですか?」とメール。「良いですよ」とお返事。事なきを得ました(・o・)

⑯搬出入調査票(第1次)
大道具搬入の予定表なのだけれど、上演順がまだなので、どのぐらい時間がかかるのかと、トラックの大きさの調査という感じ。ナビタイムで仙台までのクルマで行く時間を調べると5時間はかかるらしい。よろしくお願いしますイワホリ様!

⑰スタッフ用Cue台本(舞台・音響・照明)
基本的にCue入り台本を作るときは、脚本データに赤線・赤字で書き込んでしまうので、全てのCueの入った台本をプリンターで印刷するだけ。一度作ってしまえば、何冊でも同じものが出せるので便利です。今回郵送するのは各1冊ずつなのだけれど、打合せの時に更に2冊ずつを提出するので、それも一緒に印刷。さらについでにCue無しの「事務局用」3冊、「審査員用」7冊、「生徒講評委員会用」5冊も印刷。表紙はピンクにして、製本テープは赤を使用。全部で21冊を製本。

以上を並べてみると、こんな感じ。

今回の提出書類たち。
今回と打合せ会で提出する脚本たち。

これを⑩〜⑭はメールで、それ以外はレターパックプラスに詰め込んで郵送。発送したのが3月8日(水)なので、指定期日の3月10日(金)に間に合いました。ふぅ、やれやれ(。・ω・。)


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