ベニヤと新聞紙についての実践

中央の感想にA部さんからコメントを頂いて、ふと思い出しました。『ベニヤと新聞紙についての一考察』の結末を掲載していなかったような気がする。完成品を解体する前に撮影したものを記録として掲載しておこうと思います。

まず、先日掲載した画像で初日・2日目の結果をおさらいから。初日は舞台に置いた時に見えなくなる翼の裏側から、練習と思って貼り始めましたが見事に惨敗を喫しました。2日目はその修復に追われました。

前掲画像。初日の作業終了時。こんな感じで、全体に渡ってかなり凸凹ができてしまった。
こちらも先日掲載した初日の凸凹を削り取って張り直した、2日目の昼の模様。
前掲画像。2日目の修復後。凸凹を削った上から、新聞を貼り修復し、少し改善された。

3日目は見える面の貼り付けに挑戦。『ベニヤと新聞紙についての一考察』での考察結果をもとに実践してみる(^_^)/

AirPlainB01
3日目のお客さんから見える側の新聞貼り。何かを掴んだらしい(^_^)v
AirPlainB02
新聞紙が乾いた後、ペンキを塗るとこんな感じに。文字が下手なのはお見逃しを(^^;;

やっぱり、何事も取り組んでみることですね。最後の方はかなりサクサクと作業を進めることができました。たぶん、もう忘れずに作業できるところまで新聞紙貼りについて習得できたのではないかと思います。

その結果出来上がったのがこちら。まずは翼を広げた状態と移動時に翼を閉じた状態。

AirPlainB03
両翼を開いた状態。かなり大きい(^^;;
AirPlainB04
移動時。一応、自重で安定自立します。

そして、舞台用の照明を当ててみると、こんな感じに。

AirPlainB05
こちら側からの方が反射の具合で少し綺麗に見えました。
AirPlainB06
こちらからだとベニヤをつないだ部分がしっかりと確認できてしまいます。

予想外のことに、新聞が意外と綺麗に貼れてしまったために、ベニヤとベニヤ、ベニヤと発泡スチロールをつないだ、ガムテープのラインがしっかりと浮かび上がってしまった。まぁ、舞台で遠目に見る分には気にならない程度だったので良かったのだけれども思わぬ誤算。継ぎ目が折れてしまうのを心配して両面バッチリとガムテープで補強したのだけれど、考えてみれば新聞紙を貼るのだから、いらなかったなぁと。今後の反省に。

以上、初めて作ったオブジェ的大道具の『コードロン・シムーンの尾翼』でした。ご助言頂いた皆々さま、ありがとうございました。


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