ベニヤと新聞紙についての実践

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中央の感想にA部さんからコメントを頂いて、ふと思い出しました。『ベニヤと新聞紙についての一考察』の結末を掲載していなかったような気がする。完成品を解体する前に撮影したものを記録として掲載しておこうと思います。 まず、先日掲載した画像で初日・2日目の結果をおさらいから。初日は舞台に置いた時に見えなくなる翼の裏側から、練習と思って貼り始めましたが見事に惨敗を喫しました。2日目はその修復に追われました。... もっと読む

『星の王子さま』についての一考察

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8月に初稿が上がり、9月上旬に初演。ここまではいつも通りタイトな日程だったけれど、そこから2演まで中1ヶ月。脚本が上がってからの稽古期間がいつになく長い。 稽古期間が長くなると、技術的なことはある程度を越えると今は越えられない壁に行き着きますし、日々劇的に変化することは無くなります。 そうなってくると、次第に稽古をつける時間よりも話をする時間が長くなってきます。なんでそうなってくるかというと、結... もっと読む

ベニヤと新聞紙についての一考察

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新聞を道具に貼ったのは最初に大道具を作った時なので、もう9年は前のこと。その後、natsuさんが道具を作るのをお手伝いした時に新聞張りを見せて貰った。それも7年前のこと。新聞を綺麗に貼れれば、道具が綺麗に仕上がるのは分かっていても、新聞貼りを失敗して残念な仕上がりの道具を見てきているので、ベニヤを綺麗に塗装する腕を磨いてきた。 しかし、今回は飛行機の尾翼作り。やはり木材の質感を消したい(^_^;)... もっと読む

コードロン・シムーンの尾翼

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今まで色々な舞台装置を作ってきましたが、基本的に人の乗る台であったり、カウンター的なテーブルやパネルの部屋を構成するものが中心でした。 しかし、今回はオブジェ的で非実用的な舞台装置を作ります。何かというと『飛行機』!・・・といはえ、尾翼の部分だけですが。 初演には間に合わず、骨組みに黒い布を巻いて乗り越えたのですが、次の公演に向けてベニヤ板を張り、塗装をしていく予定です。 現在、胴体がこんな感じ。... もっと読む

『Lonely My Sweet Rose』二稿

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初演が終わっての連休。さっそく脚本の見直しを始めました。 最初に思ったのは、たぶん『エピローグがいらないだろ』と言われるだろうなということ。この場面が2分ほど。『観客の想像に任せろ』的なことを言われるのは想像に難くない。でも、このシーンは譲れないのでフルに残すことにしました。『To Explosion』(グスコーブドリの伝記)の時に思い切って、そのまま終わらせたのですが、その時に甚く反省したので、... もっと読む

『Lonely My Sweet Rose』初演

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『Lonely My Sweet Rose』が初演を迎えました。今まで一番短い脚本でしたが上演時間は69分となってしまいました。しかし、内容的にはかなり絞っているので「まだ、長いのか」というのが正直なところ。 叙情的な作品を上演する時に気をつけなければならないことは、重いエピソードに全体が引っ張られないようにすることだと思っています。軽いエピソードと重いエピソードが繰り返されながら物語が進行してい... もっと読む

ミシンと格闘の10時間

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春の芝居作りの時に大量の小袋を製作するために、久しぶりにミシンを使いました。使ってみるとやはり便利で作業時間が大幅に短縮されました。 今回の『Lonely My Sweet Rose』に向けて、衣装の準備をしているのですが、王子さまの衣装だけ、どうも納得いくようなものがない。やっぱり、緑の衣装が良いなと思うのですが、スエットだと少しイメージが違う。 ………ということで、人生初衣装作りに挑戦。 まず... もっと読む

『Lonely My Sweet Rose』初稿

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秋季発表会用の脚本『Lonely My Sweet Rose』の初稿が書き終わりました。文字数は約22,200文字なので、前回の『Eliza! =SEQUEL “It’s Never too Late!”=』と比べて、約10,000文字ほど少なくなりました。 ト書きを除いた科白の文字数は14,130文字、これは今まで書いた脚本の中で一番少ない文字数でした。過去の上演で比較するとコピス版の『Snow... もっと読む